埼玉キワニスクラブ 活動と理念
埼玉キワニスクラブは2000年9月18日、国内17番目のクラブとして東京キワニスクラブをスポンサークラブとし、32名で発足しました。
埼玉キワニスクラブの活動について
埼玉キワニスクラブでは、例会、キワニス・ドールの製作と寄贈、子ども作文コンクール、社会公益賞の活動をおこなっています。
①キワニスドール製作・寄贈
医師や看護師などキワニス・ドールを使う人たちと、会員やボランティアなどキワニス・ドールを作る人との交流の場をつくります。
②子ども作文コンクール
小学校5年生・6年生を対象に、夏休みに作文コンクールを行っています。さいたま市長賞、教育長賞、PTA協議会会長賞、会員であるメディアの社長賞・局長賞、クラブの会長賞などが贈られます。
③社会公益賞
埼玉キワニスクラブでは、子ども達のために社会活動を行っている団体・個人にキワニス社会公益賞を贈っています。
④チャリティー
子ども達の幸せのために活動する団体への支援のためチャリティーディナーショーを開催します。
例会場
埼玉キワニスクラブは、毎月第2・第4水曜日12時~13時30分に、食事と卓話を中心とした例会を行っています。
政治、経済、地域、国際、いろいろな分野から講師をお招きしています。また、会員の親睦を目的として、夜間例会を年に数回催しています。夜間例会には、名誉会長である大野元裕埼玉県知事、清水勇人さいたま市長も出席いただいています。